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症状例

腱鞘炎のハイボルト治療

kenshoen

1、症状

腱鞘炎というのは、大体、手首周りによく起こって、手をついたときに手首の甲のほうが痛いというのが症状。

 

2、一般的な原因

手首を使い過ぎることによって炎症が起きて、手首が痛くなるというふうに考えられています。

 

3、一般的な治療法

湿布を貼って、安静。

 

4、羽田野式での考え方と施術

基本的に、手首の甲側に、手をついたときに痛みが出る場合は、首から痛みが飛んできているパターンがほとんどです。患部を見て腫れたり熱を持っていなければ、ほとんどが首から来ているパターンです。なので、まず首のどこが悪いかを見てから治療に入ります。大体そこで半分以上症状が抜けるパターンがほとんどです。逆に手首に湿布を貼っていても治らない場合は、ほとんど首だと考えます。

 

 

5、自分で出来る事

羽田野式では、首周りにハイボルト治療や、首の付け根の部分にハイボルトとマイクロカレントをしてあげることによって解消するパターンがあります。下の動画を見てみてください。
https://youtu.be/Pl6rTeh2FoI

腱鞘炎でお困りの方は「羽田野式ハイボルト療法」認定院へ

 

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